スウェインのリワーク後のビルドや立ち回りは?

ノクサスの将軍「スウェイン」がリワークされてスキルやビジュアルなどが一新されました。新しくなったビルドや立ち回りについて紹介していきます。
スキル紹介
固有スキル: 恐襲の魔鴉
恐襲:一定時間ごとに、近くにいる移動不能効果を受けた敵チャンピオンを右クリックすることで魂のかけらを奪い取り、ダメージを与えて自身の方向に引き寄せることができる。
魔鴉:敵チャンピオンが倒されると魂のかけらが残る。闇の鴉たちが周囲の魂のかけらを集めて回り、スウェインの最大体力の一定割合を回復する。スウェインは複数のかけらを蓄えておくことができる。
Q: 死の手
この世ならざる力の稲妻を前方に複数発射する。それぞれの稲妻は最初に当たった敵ユニットにダメージを与える。1体の敵ユニットに複数の稲妻が当たった場合、2発目以降は与えるダメージが低下する。稲妻は倒した敵ユニットを貫通し、スウェインのマナの一定割合を回復する。
W: 帝国の眼
指定地点に悪魔の眼を開いて視界を得て、少ししてから範囲内のすべての敵ユニットにダメージとスロウ効果を与える。
帝国の眼の爆発が当たった敵チャンピオンは追加ダメージを受けて可視状態になり、スウェインは当たった敵チャンピオンの数に応じた魂のかけらを獲得する。
E: 束縛の爪
悪魔の腕を前方に射出して、進路上のすべての敵ユニットにダメージを与える。腕がスウェインの下へと戻ってくる際、最初に敵ユニットに当たったときに爆発し、爆発範囲内にいたすべての敵ユニットにダメージとスネア効果を与える。
R: 魔帝戴冠
詠唱時に大量の体力を回復し、その後さらに時間をかけて周囲にいる複数の敵ユニット(チャンピオンを優先)から体力を吸収する。
魔帝戴冠が終了すると、スウェインは魂のかけらを消費して悪魔の紅炎を発動し、エネルギーを大爆発させて最も近い敵ユニット数体にダメージを与える。悪魔の紅炎のダメージは消費した魂のかけらの数に応じて増加する。
十分な体力を吸収できた場合は、魔帝戴冠を終了して悪魔の紅炎を早めに発動することができる。